1974-03-15 第72回国会 衆議院 商工委員会 第17号
その中で、これは勝浦とか高知とか関門とかいろいろありますけれども、石商関係の会合のときに、関門関係の農林漁業部の理事がこういうことを言っておるわけです。三国商事という特約店がありますが、これが洞海湾で株式会社共同組、これに突っ込み販売をして市場が混乱しておる。
その中で、これは勝浦とか高知とか関門とかいろいろありますけれども、石商関係の会合のときに、関門関係の農林漁業部の理事がこういうことを言っておるわけです。三国商事という特約店がありますが、これが洞海湾で株式会社共同組、これに突っ込み販売をして市場が混乱しておる。
○田代富士男君 そこで、いま大臣も国家的見地から考えるべきである、この問題は日本全体の立場で考えていかなくちゃならないとおっしゃる点は、私もいま申したとおり同感でありますが、いま船会社自身の考えでは、いまもお話しありましたけれども、たくさんつくるべきではない、聞くところによれば、最低京浜地区に一カ所と阪神に一カ所で、あとの名古屋あるいは関門関係は内航をもって主要ターミナルに連絡していこうというような
しかし、今のところじゃ、まだ名古屋あるいは関門等に対して、今のような近畿圏整備のようなああいう法律をすぐ作れという状態でもございませんし、まあ今静かに、ここしばらくの間は、今申し上げたようなものを検討しながら考えてもいいんではないかというように考えておりまして、やらざるを得ないとか、関門関係を入れないとかいうそういう結論まで出ておりませんし、まだそういうことも議題としておりませんのでございます。
道路関係は四十三億一千万円が三十五億五千二百九十万円となつておりますが、これは政府原案のうち関門関係はどうしても承認が得られなかつた。
○西村(英)委員 道路のうちで、今の関門関係のお話をもう少し詳しく承りたい。これはずいぶん以前からの工事でして、相当の工費を使つておるのですが、これからでき上りにどれくらいの金がいるか。また、ただいまのお話を承りますと、向うさんとの話がなかなかつかないようですが、どういう理由によつてそれを拒んでおるか。